【育児がもっと楽しくなる】おすすめな人の特徴5選【幼児教室『BabyPark』】
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まんまる日記
コンビ「ラクマグ」徹底比較！違いと選び方ガイド
あき
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赤ちゃん用のマグを探すと「ストロータイプ」「コップタイプ」など種類が多くて迷ってしまいますよね。
コンビの人気シリーズ「ラクマグ」も、はじめてストロー・はじめてコップ・漏れないストロー・ステンレスと4種類あります。
本記事では、それぞれの特徴やメリット・デメリットをわかりやすく比較しました。
「結局どれを選べばいいの？」と悩む方にぴったりの内容になっています。
Contents
コンビ「ラクマグ」シリーズは全部で4種類！
まずはラインナップを整理しましょう。
はじめてストロー（4か月頃〜）
参考価格(税込み)
1,651円
はじめてコップ（5か月頃〜）
参考価格(税込み)
1,650円
漏れないストロー（6か月頃〜）
参考価格(税込み)
1,848円
ステンレスモデル（6か月頃〜）
参考価格(税込み)
3,938円
さらに、「光るラクマグ（蓄光ハンドル）」というバリエーションもあり、夜間や暗い場所で便利です。
それでは、それぞれの特徴を詳しく見ていこう～
はじめてストロー（4か月頃〜）
まずはラクマグシリーズの中で一番最初に使えるのが『はじめてストロー』。4か月頃から“自分で飲む”練習が始められる人気モデルです。
どんなマグ？特徴まとめ
「はじめてストロー」は、赤ちゃんが“自分で飲む”第一歩を踏み出せるように設計されたアイテム。4か月頃から使えるように工夫されており、ストローデビューにぴったりです。
はじめてストローのメリット
「はじめてストロー」には、ママ・パパが安心して使わせられる工夫がたくさんあります。特に評価されているメリットは次のとおりです。
気になるデメリット
もちろん良い点ばかりではなく、実際に使う中で「ここはちょっと注意が必要」と感じるポイントもあります。
実際に使ったママ友の声
実際に「はじめてストロー」を使ってみたママたちの声を集めると、リアルなメリット・デメリットが見えてきます。
友人の赤ちゃんは最初から「はじめてストロー」を使いました。4か月頃から上手に飲めて重宝したそうですが、ストロー部分の洗浄が大変でカビに悩まされたとのこと。
清潔に保つのが意外と難しいみたいだね。
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はじめてコップ（5か月頃〜）の特徴と口コミ【筆者愛用品】
ストローよりも自然な飲み方を覚えさせたい方に選ばれるのが『はじめてコップ』。実際に筆者も使ってみて、洗いやすさやこぼれにくさを実感しました。
どんなマグ？特徴まとめ
「はじめてコップ」は、コップ飲みの練習をしたい赤ちゃん向けに作られています。くわえたときだけスリットが開き、飲みものが出るユニークな構造がポイントです。
はじめてコップのメリット
実際に使ってみると、「これは便利！」と感じる点がいくつもあります。代表的なメリットを挙げると以下のようになります。
気になるデメリット
ただし、どんな商品にも気になる部分はあります。「はじめてコップ」を使う際に注意したい点をまとめました。
実際に使ったママの声（筆者レビュー）
筆者は「ストローは良くないかも？」という話を聞いたことがあり、最初に「はじめてコップ」を購入しました。確かに洗いやすくて日々の負担は軽減！
ただし最初は飲みづらいのか、子どもが戸惑っていました。慣れるとちゃんと飲めるようになり、今では愛用品です。
一方で友人の赤ちゃんは「はじめてコップ」だとうまく飲めず、結局ストローに戻したそうです。
赤ちゃんによって相性があるみたいだね。
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漏れないストロー（6か月頃〜）の特徴と口コミ
“飲める”ができたら次に挑戦したいのが『漏れないストロー』。おでかけ用にも安心して使える、ラクマグシリーズの定番モデルです。
どんなマグ？特徴まとめ
「漏れないストロー」は、その名の通り“漏れない”ことにこだわったモデル。赤ちゃんがしっかり飲めるようになった頃から安心して使える人気タイプです。
漏れないストローのメリット
日常使いはもちろん、おでかけ時に特に活躍するのがこのマグ。ママ・パパから「助かる！」と支持されるポイントをまとめました。
気になるデメリット
一方で、口コミや実際の使用体験から見えてくる「注意点」もあります。購入前に知っておくと安心です。
実際に使ったママの声
SNSやママ友の間でも「漏れないストローは鉄板」という声もあります。特に6か月を過ぎると外出が増えるので、バッグの中で漏れない安心感は大きなメリット。
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ステンレスモデル（6か月頃〜）は夏に最適？
そして最近話題になっているのがステンレスモデル。保冷力が高く、夏場やおでかけにとても重宝すると口コミでも注目を集めています。
どんなマグ？特徴まとめ
ステンレスモデルは、保冷機能を重視した新しいタイプ。夏場やおでかけに大活躍すると話題になっています。
ステンレスモデルのメリット
保冷力の高さはもちろん、使いやすさの面でも「思った以上に便利」と感じるママ・パパが多いようです。
気になるデメリット
ただし、他のシリーズと比べると価格が高めだったり、中身が見えないなどのデメリットも指摘されています。
実際に使ったママの声
「猛暑に小さいステンレスマグは必須！」という声がありました。保冷力がある分、少し高価ですが、夏のお出かけ用に1本持っておくと安心です。
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光るラクマグって何？メリットと注意点
光るラクマグは、持ち手部分が暗闇でほのかに光る便利なシリーズ。夜間や暗い場所でも見つけやすく、子育てをサポートしてくれます。
また、全シリーズに「光るタイプ」があり、ハンドル部分が蓄光します。
- 夜間授乳のときに探しやすい
- 車の中など暗い場所で便利
- 子ども自身が「光るの楽しい！」と気に入るケースも
実用性というより「＋αの便利さ」として人気がありそうです。
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ラクマグ全種類の比較表
ここまで紹介したシリーズの特徴を、ひと目でわかるように比較表にまとめました。選ぶときの参考にしてください。
はじめてストロー（4か月頃〜）
特徴
乳首＋ストロー構造
メリット
哺乳瓶から移行しやすい
デメリット
洗いにくい／カビやすい
参考価格(税込み)
1,651円
はじめてコップ（5か月頃〜）
特徴
くわえると開くスリット
メリット
洗いやすい／衛生的
デメリット
飲み慣れに時間が必要
参考価格(税込み)
1,650円
漏れないストロー（6か月頃〜）
特徴
防止弁で漏れない
メリット
外出安心／サイズ豊富
デメリット
洗浄がやや手間
参考価格(税込み)
1,870円
ステンレスモデル（6か月頃〜）
特徴
魔法びん構造
メリット
保冷力◎／食洗機OK
デメリット
中身が見えない／高価
参考価格(税込み)
3,938円
ラクマグはどれを選ぶべき？おすすめの選び方
それぞれにメリット・デメリットがあるラクマグシリーズ。赤ちゃんの成長や生活スタイルに合わせて選ぶのが大切です。
- 哺乳瓶から自然に移行したい → はじめてストロー
- 洗いやすさ＆衛生重視 → はじめてコップ
- とにかく漏れない安心感 → 漏れないストロー
- 真夏や長時間外出が多い家庭 → ステンレスモデル
実際に使ってみると、マグは「どれが正解」というより、家庭のスタイルや赤ちゃんの好みに合わせて選ぶのが一番大切です。
まとめ：ラクマグは赤ちゃんと家庭に合わせて選ぼう
ラクマグは「はじめてストロー」「はじめてコップ」「漏れないストロー」「ステンレスモデル」と種類が豊富。
しかも、ラクマグはどのシリーズも赤ちゃんの成長を考えて設計されています。ただし、
- 衛生面
- 飲みやすさ
- 漏れにくさ
- 価格
など、重視するポイントは家庭によって違います。
筆者自身は「はじめてコップ」を愛用していて、洗いやすさに大満足！でも「漏れないストロー」を愛用しているママ友も多く、それぞれ納得の理由がありました。
ぜひ今回の比較を参考に、ご家庭に合ったラクマグを選んでみてくださいね。
ABOUT ME
B'zとMr.Childrenをこよなく愛する育児中のブロガーです。子育ての合間に、QOL（生活の質）を向上させる趣味、仕事、家具家電の情報を発信しています。気軽に寄り道して、ゆっくり楽しんでいただけたら嬉しいです♪
